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01:21:10 | 2021-06-16 00:00:00

【東京都新●区】実質処女の生真面目な女の子かなちゃんと楽しいハメ撮りのハズが…痛みに耐えかねて大号泣…もはや半レ●プ状態…

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こんにちは。クリストフ・ハメールの♂貝(ちんかい)マコトです。

今回はいつもと違ったテイストで商品紹介文を書いていきたいと思います。



かなちゃん23歳。

冒頭のインタビューも今思い返してみると、今までで一番ぎこちない。かなちゃんは時折笑顔を見せるものの、終始所在なさげに目線がチラチラ動き、声は小さく力がない。質問への回答も一言二言で終わり、全く会話が弾まない。僕がなんとか盛り上げようと様々質問項目を増やしたり、反応を大きくしているだけ。きっとかなちゃんは不安と緊張で頭が真っ白になっていたんだと思います。だってかなちゃんにとってセッ●スは「痛くて苦しいもの」「我慢して耐え抜くもの」なのだから。

正直これまでかなちゃんを抱いてきた男を恨みました。どうしてかなちゃんに辛い思いをさせたのかと。どうして優しく開発してあげなかったんだと。

「かなちゃんは僕が守る」

そう固く決心しました。

「絶対今日は気持ち良くさせて帰ってもらう」

セッ●スが気持ちいいものだということがわかれば、この時間が楽しいものに変わるし、これからもかなちゃんと会うのが幸福の時間になる。かなちゃんにその体験を是非プレゼントしたい。



そんな決意の元、キスから始めるが、彼女が突然手で制してくる。口と身体も離してくる。性行為はおろか人と触れるのにも抵抗があるようだ。

しかし途中で止めるわけにはいかない。むしろここから挽回しなければならない。鉄の意志で愛撫を続けていたのですが…



赤いものが出ている。しかも洒落にならない量。


最初は月のものかと思ったが、それにしては臭いがしない。かろうじてかすかに鉄の匂いがするくらい。かなちゃんに確認しても、「今はそういう時期ではない」とのこと。周期も安定しているから、不正のものの可能性も低い。

つまり、これは純粋にどこか患部から流れ出ているもの。膣内のどこかが切れたのだろう。

これはマズイと思い、一旦愛撫を中断。


♂「念のため聞くけど、処女じゃないよね?」

かなちゃん「…違います…」

しかし、実は僕がかなちゃんのオマ●コに指を入れた時、ちょっとした「違和感」があったのだ。

指を入れて膣壁を刺激しようとしたとき、「プチッ」と何かが破けるような感触。そう、まるで膜が破れたような感触…。

もしかしたら、まだ処女膜が残っていたのではないだろうか?

今までの経験人数が少なく、その内容も「痛くて覚えていない」ということだから、もしかしたら満足に挿入出来ていない可能性がある。それなら納得がいく。


僕は実質処女の女の子を傷つけてしまった。


そんな罪悪感にさいなまれながら必死でかなちゃんのオマ●コを綺麗に掃除する。

「一体僕は何をやっているんだろう…」

そんな情けない気持ちになりつつも、なぜか僕のイチモツはおさまらない。むしろ先ほどより元気になっている。どうやらイケナイ感情が湧き上がってしまっていることに、気付きたくなかったが気付いてしまった。

「この子に挿れたい」

そんな欲望がどうしても抑えきれなくなってきてしまったのだ。

想像してください。そこらへん歩いているフツーの女の子をあれこれ言って口説き、ホテルイン、脱がしてみたら処女で、僕のプレイにじっと耐え忍んでいる。

このシチュエーションに興奮を隠しきれないクズなんです僕は。





欲望には勝てず、きっと痛みを発しているであろうオマ●コにバイブを押し当てる。かなちゃんは目をつぶったまま反応を見せない。

更に、この時かなちゃんが不思議なことを言い出す

かなちゃん「イッちゃうと挿れるときに痛くなっちゃうんですけど…」

そんなのは初耳である。イッた後にあんまり触られたくないみたいなことは聞いたことあるが。
多分経験が少なくて、あまり攻められたくないから何か理由を付けて攻められないようにしているのでしょう。とりあえず無視してバイブを当て続ける。



足を閉じて抵抗を見せるものの、彼女をめちゃめちゃにしたい願望を抑えられるわけもなく、必死でバイブを押し当て続ける。もうこの時、僕は完全に自分の危ない性癖に支配されてしまっていたのだと思います。

するとどうでしょう、僕の思いは通じました。



かなちゃんがイキました。イカせることが出来ました。この瞬間、僕も危うく射精してしまうんじゃないかと錯覚するほどに胸が高鳴りました。

「強く思い続ければ願いは叶うんだ!」

そう思い込んだ僕を止めるものはもう何もありません。



痛がって泣いてしまうかもしれない。
撮影が中止になってしまうかもしれない。
だけどもしかしたら痛みが快感に変わることがあるかもしれない。
かなちゃんが喜んでくれるかもしれない。
僕はかなちゃんを気持ち良くしなければならない。
さっきはバイブで気持ち良くなってくれた。
僕は間違ってない。僕は正しい。僕はtaraを挿れたい。無理やりにでも挿れたい。
だから僕はtaraを挿入しなければならない。

そんな倒錯した感情に駆られて、僕はtaraを無理やりかなちゃんのオマ●コにねじ込んだ。



「取って欲しい…」

気持ちいいポイントを探してtaraを動かしていると、かなちゃんが恐る恐る呟く。

♂「痛い?じゃあ気持ちいいところ当てないとね」

かなちゃん「もう感覚ない…」

♂「あと10秒、10秒数えたら取っていいから」

かなちゃん「…(手で必死にtaraを制する)」


結局、taraでは気持ち良くなれずに終了してしまいました。taraをもってしてもかなちゃんのガードは崩せませんでした。




ここで休憩を提案。今は攻めるのではなく、とにかくリラックスすることが大事だと判断。かなちゃんを落ち着けるために、優しい言葉を掛け、力が入り過ぎている下半身のマッサージをしてあげることにしました。

しかし一向にかなちゃんは良い反応を見せない。むしろドンドン悪化しているような気すらする。





とうとう泣き出してしまうかなちゃん。




慌てて彼女を抱きしめる。怖い思いをしているなら肌と肌を触れ合わせればきっとリラックス出来るはず。そんな必死な思いから僕は服を脱ぎ、彼女を癒すことに全集中する。


するとかなちゃんが言葉を発する。


「もう耐え切れない…」



一旦撮影を中断


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「かなちゃんを気持ち良くさせたい」

この気持ちは一度も揺らいでいません。しかし、身体がどうしてもついてこない状態になってしまったのです。心の中ではかなちゃんに挿れたい気持ちでいっぱいなのに、チ●コがなぜか勃ってくれないという生まれて初めての状況に、動揺が隠し切れなかったのです。



「かなちゃんの手で大きくして」

もう開き直りました。変な気は遣わない。僕はかなちゃんで射精したい。かなちゃんに精子を出したいのだ。そのためだったらどんな手だって使う。そしてその様子は一秒も逃さずカメラに収める。今更中断なんてしない。その方が絶対かなちゃんのためにもなる。

僕はかなちゃんのために変わる決意をしました。



狭い穴に全力勃起のチ●コねじ込みます。



今更止めることは出来ません。



♂「深呼吸したら痛み抑まるから」

言葉はとにかく優しいものを慎重に選んで掛けました。少しでもリラックスできればスムーズにセッ●ス出来るだろうと思ったからです。
本当は今すぐめちゃくちゃに腰を動かして精子を全てかなちゃんの中にぶちまけたい一心なのですが。




隙を見計らって色々と体勢を変えて腰を動かす。「痛い痛い」言うし表情も苦しそうだけど抑えられないのだからしょうがないのです。優しい言葉をかけ続けつつ、腰は常に動かし続けました。



かなちゃん「一回イクと挿れてる途中ずっと痛くなっちゃうってさっき言ったと思うんですけど…もう気持ち良くない…」

♂貝「じゃあもう挿れるのやめよっか」

かなちゃん「…(無言)」

♂貝「全然楽しくないもんね挿れても」

かなちゃん「………」

♂貝「いいよ別に気遣わなくても」

かなちゃん「………」

♂貝「じゃあもうやめようか」

かなちゃん「………」



チ●コを抜くと案の定真っ赤。それだけのことをしていたのです。



どうにかして射精しないと収まりがつかないので、手でしごかせました。



かなちゃんの身体に射精。




最後、かなちゃんは最後の気力を振り絞ってバイバイをしてくれました。


かなちゃんの必死に作ってくれた笑顔を見てふと我に返りました。





僕はなんてヒドイことをしてしまったんだろう


この動画は最初お蔵入りにしようと思っていました。



しかし皆さん、聞いてください。



これこそが「リアル」なのです。



「リアリティ」どころではない、「リアル」です。



台本などがあり、オナニーに最適化された作り物だったらこんなこと絶対に起こりません。


リアルだからこそ起こる生々しいドキュメンタリー映像なのです。

そういう意味で、この作品こそクリハメの真骨頂である「生々しさ」が全面に現れているのは間違いないのです。


本当はかなちゃんを説き伏せてちゃんと挿入中に射精したかったのですがそれが叶わなかったのは痛恨の極みです。


最後フェラで何とか射精したのは僕の個撮AV監督としての意地がそうさせたのだと思います。


本当に情けない姿をさらしてしまったと思います。女の子にもヒドイことをしてしまいました。しかし、このリアルの中のリアルな作品を皆様にどうしても届けたい。


様々な葛藤を経て、販売することを決意しました。もしこの作品で喜んでくださるブラザーがいてくれましたら、個撮AV監督として本望でございます。



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ファイル形式:MP4

フレーム:1280x720

動画容量:1.31 GB

総ビットレート:2309kbps

動画時間 本編 1 : 21 : 10


今回のレビュー特典は、
①1920×1080フルHD高画質版本編動画
②事後のシャワーシーン


となっております。心のこもったレビューをお待ちしています。

※特典はレビュー後に自動返信で送られてきます。以前のようにメッセージいただかなくて大丈夫です。



※作品に登場する人物は全て18歳以上です。
※出演者の女性はガチ素人のため、両親や学校、友人等に身バレした場合、突如公開停止となる場合があります。ご購入検討されている方はお早めのご購入を強くオススメします。
※本動画は出演女性の許可を得て撮影・販売しております。
※本作品を著作権にて保護されています。有償・無償を問わず、著作権者に無断で投稿やアップロードなどの行為はお止めください。無断転載・転売等を発見した場合は、法的手段を取らせていただきます。
※本編はエンタテインメント作品としてお楽しみください。
※映像には一部修正が加えられている箇所があります。あらかじめご了承ください。

ギャラリー写真

Reviews (35)

  • GWQAA
    2021-06-28 01:54

    かわいくてリアルでいいです。

  • 299R9T9H14Z
    2021-06-28 01:54

  • 6W998EOK5TU0CC
    2021-06-28 01:54

    とてもリアルで情感たっぷり

    ぎくしゃくしてた頃を思い出して、エロエロで、でもどうしていいかわからなかった初体験など連想し、とてもいいです

  • D6HXOGBMGQOGA
    2021-06-28 01:54

    貴重な作品

    一度いってしまうと挿入時に痛くなるなんて初めて聞きました。自分ではなかなか出会えない女子で、この作品はある意味貴重かも。

  • A1D9HOUI6DDX7L
    2021-06-16 20:14

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