今回は、私服でホテルに行きました。
めくるめく快感。
制服もいいけど、私服も素晴らしいです。
髪型も、ツインテールの結ぶ位置がこの前より高くなっていて。
僕の股から生えた汚い棒を舐めさせます。
大きいよ…。
フフフ、かわいいじゃないか。
マンコは相変わらずのパイパンで。
諸兄が大好きな割れ目をスリスリ。
我慢できずに、ズッポシ。
フルフルキツキツ最高。
カスミちゃんは、この前より、性感が少し開発されていて、鼻息が荒くて。
性の蕾を開花させてあげる、これこそが最大の喜びなり。
騎上位、正常位で、奥まで突っ込みまくり。
そして、限界が近くなってきました。
どこで出すか?
やっぱり、ラストは中出しがいいですよね。
「中で、いいよね?」
囁くと、しかし、カスミちゃんは首をふりふり、
「危険日だからダメ…」
「いいじゃん、大丈夫大丈夫」
僕のチンポは言うことをききません。
「イクイク。うっ!!」
中に出しました。
中に出されて、カスミちゃんは、憮然とした表情でした。
その夜、「ごめんね」ってメールしたら、宛先不明で戻ってきてしまいました。
音信不通になってしまいました。
怒らせてしまったみたいですね…。
いや、もしかして……。
ふと、「ママに携帯見られたかも」とカスミちゃんが言っていたことを思い出しました…。
まさかとは思いますが、親バレでしょうか…?
多分、大丈夫だとは思いますが…。
もしかしたら、これが皆さんにお届けできる最後の作品になるかもしれません。
少なくとも、カスミちゃんは、99%撮れないと思います。
こちらからは連絡がとれないので。
僕のメアドは変えていないので、カスミちゃんから連絡があることを祈って1%に賭けて待ってみます。
※予告無く出品取り消しをする場合が御座います。
全てオリジナル・顔出しです。
素人撮りですので、至らない部分も多々ありますが、温かい目で見守ってください。
★★★★★
★ 時間 ★
★18:29★
★★★★★
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※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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伝説の炉、すべてはここから始まった・・・
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