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49:37 | 2016-02-21 00:00:00

⑥出席番号103番「菜々香」~性管理~1

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今、私が、公私共々、一番大切にしている「塾生」です。


いや、(大切にしている・・)という言葉よりも、私がお恥ずかしながら、のめり込んでるんです。


今までも、璃亜奈や、小夏など、私自身が依存しがちになった、塾生は他にもいたのですが、

これほど年齢と、行為の時のギャップが垣間見える性徒は、「菜々香」以外見当たりません。



家庭環境としては、特別恵まれてるわけでもなく、高い熟料を、共働きで捻出し、溺愛する我が子をなんとか将来が安泰する環境レベルでの就職、、そして結婚、、という形までを、

導いてあげよう、、という思いがひしひしと伝わってくる、、、


それは、何かと、我が塾に、ケーキだの、果物、、だのと、娘を使い、「みなさんでどうぞ」という添え書きと共に頻繁に届けてくれる姿勢でもよく見て取れます。。


そんな環境で育てられた菜々香なのに、夜な夜な、早くから親に持たせてもらった、スマートフォンで、○ゲサゲを見て、どんどんと性への知識を増大させ、妄想がやがて、自分の指を使い、猿のように


止まることなく、、ついには●校のトイレでも、はしたなくパンティを湿らせ、洗濯時には、ハハにさえ脱いだパンティを見られるのをためらうほど汚してしまうようになってしまったとのことでした。。




見た目はあどけなさも残る風貌ですが、私との激しい行為を受け入れる様は、とても淫らで、、ケツの穴でもよがり声をあげ、自慰を狂制させれば、子宮に届くのではないかと思うほどの、狂烈な指ピストンをし、


まだ映像くらいでしか見たことがないという肉棒を(暗い場所で2度ほど経験済み)、玉から、私の肛門まで、綺麗に舐めとり、、、、挙げ句の果ては、まだ膣壁の粘膜が未発達のせいか、自慰をしてる時、粘膜から鮮血が出てるのにも関わらず


それでも、一心不乱に自らをカメラの前で擦り立てる・・・


そして、痛みもあるであろうに、、私の激しいピストンを浅い位置にある子宮で受け止め、、「中に出して、、中に出して、、、、」と熟女顔負けの声で叫び立てる・・



そして、そして、肉棒を入れながら、ケツの穴に同時に指を入れれば、更なる絶叫が部屋全体に響き渡る・・





この日も、ホテルを出て、塾の近くの本屋まで送っていき、、両親が、迎えに来ていました・・・


私が、塾の帰りの性徒を送っていくのはたまにあることで、親も、私に深々と頭を下げ、にこやかに3人で帰路につくのを、私は、その数十分前まで、眼下で狂うように悶え喘いでいた、菜々香を思い浮かべながら、


親への背徳感と、征服感で、下半身がまた痛いほど固くなったのを覚えています。





今でも毎日、菜々香は私に管理されるべく、、朝一番に、今日一日どんなパンティで過ごすのか、写メを撮り、送ってきます。



はいてる姿、、そして、今現在どれほど汚してるのか、、パンティを膝まで下ろし、黄ばみを写した画像・・・



生理の時以外毎日です・・・




性管理されることに、喜びと、快楽を得ているようです。



菜々香に関しましては、これからも随時、詳細に報告してまいります。




見ていただければ、菜々香の淫らさ、、従順さ、、、そして、日頃どれだけ、自分を作って生きてる子なのかもお分かりいただけると思います。











 ◆①・②、とございます。











そう言えば、122番の性徒なのですが、当塾を今月やめました・・・


残念ですが、、仕方ありません・・・



ただどうも原因は、異性との交遊による妊娠が発覚したそうです。



噂ですが・・・


































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