彼女との出会いは都内某所の古くからある老舗のバーです。
マスターとは長い付き合いで、
月何回かお店にお邪魔させて貰ってましたが、今回の訪問は帰京以後数年振りでした。
カウンター席が5席ほどあるのですが、
そのうちの一席に彼女は座っていました。
こういったバーに来るのは初めてとのことで、
なんだか、緊張しているようにも見えましたが、
話を聞いていると
子供が二人、男の子と女の子で、二人とも未だ学生とのことでした。
夫は中小企業の取締役、お金はあるが性に飢えていると、ポツリ。
2年以上セックスレスで、行為そのものを忘れてしまう、どうしたらいいのか
と悲しそうに嘆ぐ姿は何とも言えぬ、助けてやらねばならないと思うばかりでした。
暗くてはっきりとは見えませんでしたが、くっきりとした美しい顔立ちとモデルに劣らぬスタイルに、
気づけば男心をくすぐられていたのです。
セクシーな黒いワンピースに屈むとチラチラと見える小さなおっぱい、
卑猥な妄想が私の脳を離れません。
無意識でしたが、ア〇コは大きく膨らみ、ズボンに形が出る程硬くなってしまったのです。
彼女にまだ気づかれたくはないと思っていました。
それは羞恥心からくるもの、下心のある誘いは宜しくないと思っていたからです。
ふと、彼女の顔を見上げるとニコニコと笑う彼女。
怪しげな表情を伺っていると、彼女の手はゆっくりと私の股間の上にのりました。
ゆっくりと擦られる。
誰にも見られないよう、微笑みながら擦る手に
恥ずかしながら既にイキそうだったのです。
私はこの一期一会のチャンスを逃したくありません。
そっと彼女の手を引いて、お会計を済ませると、私たちはそのままホテルへ。
快楽にまみれた至福の一時を私はそこで過ごしたのです。
美しい裸体とエロすぎる舌使い。
最後は中に出させてフィニッシュとなりました。
皆様に楽しんでいたけるよう、様々なシチュエーションで撮影致しました。
是非、ご堪能下さいませ。
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