いつからか同じ時間に同じ場所で見かける様になった美少女。
毎朝あの娘を見る事が、いつしか一日の一番の楽しみになっていた。
楽しい朝を重ねるうちに、頭の中を彼女が占める割合が増えていく。
すると何やらいけない妄 想が湧き始めた。
最初は制服の中の純白であろう上下の下着を。
次はその奥の乳 房や下腹 部を。
それがエスカレートしていくと、彼女の笑顔以外が見たくなった。
ソファに寝かせて両手を後ろ手にしてみると、不安げな視線に。
J Kの証しである、黒のローファーと白いソックスが眩しい両脚を開いて両端にくくる。
苦 悶の表情でイヤイヤをしながら、真っ白なパンツの股間を突き出している。
あぁ、この姿が見たかった。
それからは、言葉にするのもはばかられる行為を次々と・・。
目の前の光景は妄 想なのか、それとも現実なのか。
もう分からないよ。
※本編にモザイクはありません。
ダイジェスト
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