最初は娘にバレたらどうしようと思っていた義母さんだが・・・
2度目以降はなんの抵抗もなく熟れ熟れの老いた体を
俺に与えてくれるようになった。
今日はいつもより感じやすくなって興奮した義母さんは
自らオメコを開いて誘ってきた!
ヌメヌメと濡れ光る淫ヒダは別の生き物のように蠢いて
俺の男根が固く勃起した!
義母さんの濡れそぼった割れ目の奥からは赤黒いアワビがのぞき
ヌラリと光る淫汁がトロトロと溢れ出てきた!
興奮した俺はいやらしい言葉をかけてチンポを舐めさせる。
はち切れんばかりに腫れ上がりピクっ!ピクっ!と震える
チンポを舐めながら喉奥深く刺されると
義母さんのオメコから淫汁がトロリと出てきた
俺は義母さんの濡れそぼったいやらしい黒アワビを触りながら
いやらしい言葉で攻めると
いや!やめて!と声を押し殺しながらも
気持ち良すぎるのか腰を動かしてオメコを開く。
コリっと膨れた乳首を摘んで優しくなで回すと義母さんの
息が荒くなり始めた・・・
俺は指で乳首を優しく撫でると・・・
ビュビュッといやらしい穴から汁が噴き出す!
ほら義母さん!もうこんなに透明のお汁がいやらしい穴
からたくさん出てきたよ!
義母さんは遅いくる快楽に耐えながら俺のチンポを一生懸命
咥え込む。
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