■■凌辱■■
襟付きのシャツに超ミニスカートといった、白の上下姿のまなを襲う男!招かれざる
訪問者に、何の躊躇もなくドアを開けてしまうまな。襲撃する男の“主観映像”で
物語は進む。胸を一方的に揉み、その恐怖心で逃げ惑うまなを椅子に押し倒し、胸を
せり上げるとブラが!思わず胸を揉みまくる!更に部屋の角に追いやり、無理矢理
胸を露わにする!「あかん・・・出て行って!」部屋の出窓部分に押し倒し、更に胸を
揉みくちゃにする!「痛い!」乳首を摘んでカメラに押し付ける!場面は変わり、
今度は青いキャミソールに黒いパンティー姿のまな。まずはキャミソール越しに胸を揉む。強く胸を掴み上げ、更に乳首も強く強く摘んでみる。更に乳首を摘んで引っ張ってみると、「いや・・・」といいながら、眉をひそめる。強く乳首を吸い上げる。顔にチン○を押し付ける。いやいやしながらも、徐々に男のちん○を咥え始めるまな。そしてキャミソールをずり下げ、ちん○を爆乳で挟み込み、ぱいずりし始めるまな。それにもいい加減飽きてきた男は、まなを膝立ちにさせ、仁王立ちパイズリをさせる。そしてまなに自分でパンティーを脱いでもらうと・・・股間の部分にシミが付いていた。丸出しになったおまん○をじっくりと観察し、ローターで責める。まずは乳首をじわじわと刺激してやると、体をビクつかせている。かなり感度はいいようだ。ローターと乳首を同時に摘み、激しく上下に揺らすと、まなの声も一層、大きくなる。おまん○を中心に責めてみる。激しく上下に揺らすと、その動きに合わせて声を上げ出すまな。「どの位感じているんだ?」と思い、指でおまん○の中をかき回すともう、べちょべちょだ。そしていよいよまなを横向けにし、挿入!男の腰の動きに合わせてまなも声を上げる。四つん這いにさせ、バックから責め立てる!腰を強く突き出すたびに、まるで獣のように咆哮するまな。騎乗位になり、まなに勝手に腰を動かしてもらう。胸が餅のように、タプンタプンと男の上でバウンドしている。そして正常位で突きまくる!小刻みに腰を動かしてみると、たまらない声を上げているまな。そして徐々に腰の動きを上げていくと、あっと言う間にイッてしまったようだ。ぐったりしているまなにお構いなしに更に激しく腰を突く。そろそろイキそうだったので、パイズリでイクことにした。まなの胸にちん○を挟んでもらって、まなの口元を狙って狭射!とまどいながらも口で綺麗にしてくれた。
■■SM■■
白と黒とのビスチェ姿のまな。既に胸は露わになっている。両手首を固め
て、天井に固定されているまな。「お前・・・こうされるのが好きなんだろ?Mだから
・・・興奮するんだろ?やらしい、デカい乳して。色んな知らない男に・・・このデカい
乳を見られるのがすきなんだろ?」と言いながら、背後から胸を揉んでいく。背後
からゆっくりゆっくりと。「ドMなお前が興奮したシチュエーションを俺たちに白状
しろ」平手で爆乳を、そして太股を叩く!その痛みに思わず体をよけてしまうまな。両方の胸を揉み揉み。「いやあー!」と言いながらも、すっかり感じているようじゃないか!?そしておまん○も指で強く撫で回してみる。とにかく徹底的に胸をいじり倒すと、「電車の中でさされることが好き!」「いっぱい人がいるところで触られるのが興奮する!」「やらしい事されると・・・興奮する」と、すかさず尻を叩くと実にいい声で鳴く。「おっぱい、こうか!?満員電車の中でもこうか!?おっぱい揉まれて・・・」「おっぱい揉んでください!」。今度は尻にTバックを食い込ませてみる。「なんで拒まないんだ?」今度は電マを乳首に押し当てる。「もっと(おっぱいを)ベタベタにしてやんよ」と、ローションを爆乳に吹き付ける。泣いているまな。「おじさんと、今と、どっちが気持ちいいんだ?」「・・・今・・・」胸がローションでぬらぬらと光る。胸を押さえ込んで、電マを更に押し付けてみると、悲鳴にも似た声を上げる。「もっと、どこをやってほしいんだ!?」「・・・おまんこに・・・当ててください。イかせてください」と、おまん○に電マを当ててみると、体中をビクつかせ、何度も絶頂に達するまな。腰を激しく前後に動かし、「お願いです!イカせてください!・・・いかせてください!」と、体中を激しく痙攣させて絶頂に達するまな。そして今度は、綺麗に爆乳部分だけを麻縄で緊縛する。「お前のドスケベな体験を白状しろ」。爆乳をアメリカンクラッカーのようにお互いをぶつけ合ってみたり。更に大きく買ったように見える爆乳を平手打ちしたり、激しく掌で揉んでみたり。そして乳首を噛んでみると、その痛みと快楽とで絶叫するまな。激しく揉みくちゃにされて乳首を摘まれてみたり。そして尻を徹底的に撫で、おまん○の中に指を入れる。「公園とか・・・マンションの階段とかでHしました」「こんなおっぱい使って・・・ナンパされて付いていったんだろ?行きずりの男とやったのか?」「飲みに行った帰り、ムラムラして私からHしたいって言いました。おちんちん舐めました。」「どうやったんだ?」と、男が指を口に入れると、まるでフェラしているような舌使いを見せる。自分のおまん○を指で慰めながら、フェラし続けるまな。躊躇するまなの頭をぐいっと掴み、「どうした?早くやれ」時折咽るまなの頭を掴み、強制的にフェラをさせる。そして騎乗位の体勢になる前にちん○をしごいてもらって、ようやく挿入。尻を叩きながら激しく腰を動かしつつ、胸を揉み続ける。まながブリッジの体勢になり、激しく腰を使い続けている。「違う男のちん○、気持ちいい!」と絶叫するまな。そして正常位。「四つん這いになれ!」と尻を叩きながら命令すると、素直にそれに応じるまん。そしてバック責めでも獣のように咆哮し続けるまな。その体勢から側位、正常位へと体位が変わり、最後は「ザーメンがほしい!」と、狭射!「舐めろ!」という命令にも素直に従い、ちん○を綺麗に舐め上げるまな。
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