初めての中出しが○だなんて…ゆきが出会ったのは運命の男でもなく、名も無い卑劣漢だった。男に体を弄られてるのに、なぜか嫌悪感よりも快楽が身を支配する。卑劣な男に屈したくない、そんな気持ちを踏みつけるようにト公衆トイレでやられる。自らの体に吐き出される精液がゆきの身体にスイッチを入れる。吐き出される精液を口で拭うたび、温もりに子宮がキュンとなり、男たちを受け入れる…。
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