前編の本作では、3つのシーンを収録。
奥さんは気弱で、頼まれると断れない性格です。ある日家にセールスマンがやってきました。最初は「結構です。」と断っていたのですが、熱心なセールスマンに「じゃあ話だけですよ。」と家に上げてしまいます。
そのセールスマンが扱っているのはマッサージ器で、奥さんに実演してくれます。ところがマッサージ器をあてる場所が徐々にきわどい所へ行き、最終的には股間に当てられ、すっかり感じてしまう奥さんでした。
また数日後のある日、お隣のご主人がおすそ分けを持ってきてくれました。しかも自分で調理するので台所を借りたいと言います。ちょっと困ってしまう奥さんですが、せっかく来てくれたので上がってもらいます。
お隣のご主人の作った料理は、漢方の一種なので身体の血行が良くなり冷え性や肩こりにも良いのだと言い、食後の奥さんにマッサージを始め、徐々にエッチなところも揉み始めます。
そして感じやすい美紅さん、とうとうお隣のご主人とセックスまでしてしまうのでした。
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