可愛い彼女の可哀想な1日。
帰宅の電車内。今日の尻に触れる違和感は普段と違う、
触るだけではなく、パンツを剥ぎ取る強引さ。
遠慮なく指が股間を攻めて来る。
なすすべなく潮を吹き、男のペ〇スと精液までも受け入れるしかなかった。
痴〇から逃れ、怪しい歩様で改札を出る彼女を追う視線。
さっきの一部始終が見られていた。
別の男の強い手にトイレに連れ込まれる。
気持ちとは裏腹に、身体はさっきの快感を覚えている。
戸惑いながらも、男に身を預けていく彼女。
よく見ると、皺のないくっきりと大きな襞が開く。
自らペ〇スをしゃぶり始め、むっちりした尻を突き出す。
今日の2本目が入ってきて、中で違う精液が混ざり合う。
ようやく家へ。散々な1日。しかし本当の凌〇はこれからだった。
何処からか現れた男達。
力ずくで彼女の自由を奪い、次々と無数のペ〇スが襲う。
上の口も下の口もそれでふさがれる。
さっきは少しは反応した身体も、これは全力で拒む。
手やペ〇スやおもちゃ、あらゆる物で常に串刺しに。
全ての体位に回され、潮やえずいた自分の体液が肌に光る。
長い時間が過ぎ、全てが終わる。
今日一体何人の精液が注がれ、中が今満ちているのか。
それを思うと悲しくて泣くしかなかった。
ダイジェスト
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