眠ったのか、眠らされたのか。それは今はどうでもいい。
現実に目の前に彼女は居る。。何度も想像したその服の下の胸や股間を露わにする時。
現れた胸は小ぶりで乳首も小さい。見られる事を意識していないデカパンが生々しい。
布の奥の陰毛や整った陰部に釘付けになる。
おもちゃでいたずらするが、もう我慢出来ずにペ〇スを突っ込み表や裏に身体を弄ぶ。
精液が溢れ出る彼女の股間を開くと、陰毛を逆立て微妙に汗ばみ赤みを帯びたマ〇コが。
何も知らない寝顔を眺めながら、パンツを履かせる。
起きて股間の違和感と漏れ出る体液を認めた時に、彼女は何を思うだろう。
※本編にモザイクはありません。
ダイジェスト
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