遥平は、ある日突然、母から自分が実の子ではないと告げられる。その後、実の母を名乗る郁江が隣に引っ越してきて…。 「郁江さん…お願いだよ」「だめよ、そんな顔されたら私…じゃあ口だけよ」もちろん口だけでは満足できなかった。 「またあの女のところに行ったのね。お義母さんは遥平のことが心配なのよ」僕の義母への想いが沸点に達し、熟した義母の身体が受け止めてくれた。※1,2話を結合してありますので、安心してご覧に頂けます。尚、修正アリなので、十分ご検討下さい。
Reviews (0)