都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は4月から東海地方の病院に看護師として赴任することが決まっている22歳の女子大生です。
透きとおるような白い肌にツヤツヤの黒髪でとてもキレイな女の子ですね。
スレンダーで引き締まった身体つきですがおっぱいは非常にボリュームがあり素晴らしいスタイルをしております。
看護系の大学で学びながら多くの実習にも参加していたようで、初めたばかりの頃はあまりにハードな仕事内容に疲れ切ってしまっていたようでした。
ナースのお仕事は非常に激務な上に責任感も伴いますので、慣れるまでは身体的にも精神的にもボロボロになると聞いたことがあります。
さらに昨今の情勢ですから病院はかつてない程に大変な状況なのではないでしょうか。
彼女が赴任する予定の病院は現状ではコロナ患者を受け入れていないようですが、気を付けてお仕事してほしいですね。
現在は友人の紹介で知り合った年上の会社員の彼氏がいるみたいです。
ナースは性欲が強いと聞いたことがあるので、遠く離れるのを惜しんでセックスしまくっているのではないでしょうか。
赴任後は遠距離恋愛でやっていくようですが、セックスできないのを我慢できるのでしょうか?
今のうちに私も彼女の性欲解消に一肌脱いであげるために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
そっと布団を捲り上げてみると薄いピンク色のタンクトップを着ています。
そっと二の腕をさすって様子を見ながら、手を乳房のほうに移動していきます。
タンクトップの上からそっと手を這わせて乳房を慎重に揉んでみます。
思った以上のボリュームのおっぱいの感触がたまりません。
胸元のボタンを外して中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にピンク色のキレイな乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
乳首を指で摘まんでクリクリしてみるとどんどんと硬くなり、時折気持ちよさそうな吐息を漏らしておりました。
もしかしたらとても敏感な体質なのでしょうか?
真っ白い乳房にピンと尖った乳首が非常にいやらしいです。
たまらず顔を近づけて唾液をたっぷり含んだ舌でペロリと舐め上げます。
乳首が舌に触れた瞬間にビクンと身体を震わせて、気持ちよさそうに喘ぎながら身体をビクビクと動かしています。
やはりかなり敏感な乳首をしているようですね。
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
「んん…あっ…」と切なげな喘ぎ声を漏らしておじさんの舌使いに快感を覚えているようです。
眠っているとはいえ、彼女のような美人が私の舌で身体をビクビクと震わせているのは最高に興奮します。
さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、肉厚なパイパンおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。
心なしかねっとりと濡れているように感じます。
興奮してしまった私はカメラを置いて彼女のクリトリスに吸い付きます。
舌先でクリを舐め上げると、身体をよじらせながらビクビクと感じてしまっているようです。
時折切なげな喘ぎ声を漏らしながら、身体を震わせて私の舌使いを楽しんでいるようです。
眠っているにも関わらず、私のようなおじさんいおまんこを舐められて愛液を滴らせてしまう美女が最高に興奮します。
ぐっちょりと濡れたおまんこに指を挿入し激しく掻き出してあげました。
彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと大きく喘ぎ声を漏らしながら身体をビクンと大きく動かしておりました。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。
やはりナースになる女の子はスケベな子が多いのですね。
愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。
完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美巨乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:28分46秒
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2022-05-04 01:23よかったです