33歳。一線を越えてしまう人妻。罪悪感を抱くはずだったが、唯一自分を受け入れてくれる間男の優しさを忘れられずに何度も関係を重ねてしまう。女としての悦びは、身勝手で不能な夫との行為では得られはしない。上品な女の下品な性行為。涎を垂らしながら怪しく誘う唇。自ら進んで男の汚らしいカラダを舐めつくす。
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