ある日の出来事でした。
僕と同僚のかりんは、いつも通り残業しながら、たまった仕事を片付けていたんですが・・・
その日はオフィスに2人きり。
時間が夜遅くだったこともあってか、なんだか妙に彼女を意識してしまったんです。
いつもは大人しくて、無口で真面目なタイプなのに・・・あれ?こんなに可愛かったっけ?
そんな思いを抱きながら、ドキドキして彼女のことを見ていました。
そんな僕の熱が伝わってしまったのか、それとも彼女も同じ気持ちだったのか。
2人は互いに見つめ合うと、どちらからともなくキスを交わしました。
さもそれが当然であるかのように、自然に。
それだけでは収まりきらなくなった僕は、続きをしようと迫ります。
しかし、かりんはそんな僕の唇にそっと指を当てると、
「ここじゃダメ♡」と、優しく微笑みました。
そう、ここは会社。そんなことをしていて、もし誰かに見つかったら大変です。
一時冷静さを取り戻した僕は、今までの疲れが嘘のように猛スピードで仕事を片付けました。
そして彼女と2人、ホテルへと移動。
部屋に入ってベッドに腰掛けると、すぐさまかりんは、僕の股間を弄り始めました。
「ねぇ、舐めていい?」
いつもの大人しい彼女からは想像もつかない、濃厚なフェラが始まります。
普段会社では絶対見ることのできない、“女”としての姿。
そんな光景に、僕は耐えきれず、その口の中に大量に発射してしまいます。
汚れた口元で、呆然と僕を見つめる彼女。
こんな彼女を知っているのは、会社で僕ただ1人なんだなぁ・・・
優越感に浸りながら、かりんのカラダに手を伸ばす僕。
夜はまだ始まったばかりです。
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