♡暑くて寝付けなかったある晩、弟夫婦の性活を見たのがきっかけだった♡
♡汗だくになって乱されてる奥さんの顔が目に焼き付いて・・・♡
♡翌日、奥さんと2人きりになった♡
♡じっとしているだけで汗が滲み出てくる中、誠実な奥さんは家事に勤しむ♡
♡テーブルを拭く奥さんの体が色っぽく見えるのは昨晩の情事を見てしまったせいだ・・・♡
♡奥さんが動くたびに、蜜液のような汗が散る・・・♡
♡かがんだ彼女の胸元からは、服の下で息苦しそうな乳房が二つ、涼を求めて揺れてる・・・。
♡ふと目が合った♡
♡・・・暑いですね♡
♡微笑を浮かべる彼女の言葉に、俺の視線は逃げるように泳いだ♡
♡家事に一息入れて、奥さんが傍に来た・・・。
♡間近から見る胸元に息を呑む♡
♡弟が羨ましかった・・・そしてこの実家で両親の面倒を見ながら順風満帆に暮らしてる弟夫婦に強い嫉妬を覚える♡
♡だが1人で食べていけず、出戻りで実家の片隅に居候している俺には手に入れられない生活だ・・・。
♡奥さんが言う・・・才能でお仕事されてるなんて尊敬します♡
♡才能・・・文筆業で食べていけるなら、俺はここにいない・・・♡
♡義兄さんなら、またやっていけますよ♡
♡その一言が、ただでさえむしゃくしゃしている俺の感情を逆なでした。
♡俺には居場所がない・・・邪魔ってことかな?♡
♡卑屈な怒りを露わにした俺が立ち去ろうとすると、奥さんが謝ってきた♡
♡そして頭を下げる彼女は機嫌を損ねた俺にこう言ったのだ・・・。
♡私、義兄さん好きですし、素敵だと思います♡
♡根拠のない、取り繕うだけの慰めだった・・・♡
♡せめて誠意を示そうとする彼女の真っすぐな視線に、俺はふと、くぎ付けになった♡
♡俺を留めようとして正面からカラダを密着させている奥さん・・・♡
♡俺は胸の内が熱くなるのを感じた・・・抗しがたい衝動が汗と共に湧き上がってくる♡
♡奥さんの胸元にも汗が浮かび上がっている・・・まるで俺を誘っているかのように・・・じっとりと・・・♡
♡俺の視線の意味を察したのか、奥さんが目を逸らした・・・そういうことじゃないんですと・・・♡
♡だが、彼女が俺の視線から逃げた時にはもう止められなかった。
♡雄の本能ともいうべき激情が奥さんに襲い掛かった。
♡欲望のままに奥さんの唇を奪う♡
♡キスという上品なものではなかった・・・柔らかい上下の唇を吸って貪ったのだ♡
♡義兄さん・・・ちょっと、ダメです!♡
♡俺は抵抗する彼女を強く抱きしめて、ソファーに押し倒した・・・♡
♡汗が散る・・・俺の一粒一粒の汗が欲望の塊と化して、嫌がる奥さんの汗とが混ざり合う・・・♡
♡服をひん剥き、乳を揉み、スカートを捲りあげて尻を掴む♡
♡やめてください・・・♡
♡奥さんは懇願したが、今の俺には逆効果だった♡
♡両親は出掛け、弟は仕事で、誰もいない実家に2人きり・・・俺はこの日、弟嫁を奪った・・・♡
※モザイク破壊版です
※いきなり終了することがあります
♡↓よければこちらで↓♡
https://adult.contents.fc2.com/users/gaikoku-erosu/
※利用規約に基づき出演者は18歳以上確認済み
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