痴〇魔に中出しまでされる餌食なった四十路熟女
揺れる満員の電車内で、四十路人妻は周囲に漂う不穏な空気を感じていた。
「濡れてるよ」男はニヤニヤ笑いながら、指先についた愛液を人妻に見せつける。
ちょうどそのとき、電車が駅に到着して扉が開いた…男達に連行されるかたちで向かった先は、男子トイレ。
旦那が出張中で身体が寂しいところだった人妻は、痴〇魔たちの指先で悦びを極めてしまう。
すぐに男はチンポをフェラさせながら、立ちバックで奥さんを貫いた。
「んぐ……っ、んん……っ」二本の肉棒で口と膣穴を穿られ、次第に人妻の理性は崩壊してゆく。
バックに騎乗位、そして正常位と他人棒が膣襞を引き掻き回し続けると、とうとうアヘ顔になって盛大に悶え始めた。
「おお、もうイクぞ…!」「あひーっ、せいしっ……せいしくらさいいぃぃ!!」
もはや自分でもなにもいっているのか判らない状態の中で、ザーメンを中出しされながらオルガズムへと人妻は達してしまう。
「気持ちよかった?」「満足したんじゃないの?」
種汁を吐き出してすっきりした痴〇魔たちは、アソコから精子を垂れ流している四十路熟女を残し去って行くのだった…
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