おとこがきたくすると、つまがよそじのじょちゅうにしんたいをぬぐわれていた。
いりむことしてすんでいるいえにはしんたいのよわいつまとぎふ、そしてじょちゅうのにんがくらしていた。
ぎふはそうそうによめにさきだたれておとこやもめ。
しかし、すみこみではたらくよそじのじょちゅうとにくたいかんけいをむすんでいた。
そしてそのことは、むすめであるつまももくにんしているじょうたいだった。
そしてきょうも、じょちゅうがいえをそうじしているとさっかであるぎふがやってきてかのじょのきもののすそをめくる。
したぎをみにつけいていないじょせいきがまるだしじょうたいとなった。
「きょうはむこさまがかえられています……」「いいからしゃぶってくれ」
おとこはごういんにじょちゅうのくびねっこをつかむと、こかんへとみちびく。
「もう、だんなさまったら……っ」そういいながらもごしゅじんさまのにくぼうをねもとまでくわえるディープスロートフェラをするおんな。
するとこうふんしたおとこはじょちゅうにベロキスをし、そのまませいじょういのたいせいでつらぬいた。
かたすぎるチンポをだしいれされて、しだいにおんなのひょうじょうはとろけてゆく。
「おまえは、わたしのモノだ」おとこはきょこんをくわえこんだ。
そしてちかくでむすめむこがみているともしらず、おとこはじょちゅうにそうにゅうしていきようようとこしをふった。
「こんなにぬらして…かんじているんだろう」「ああ、きもちいい……」しろいふとももをゆらしながら、よそじじゅくじょはもだえる。
セックスがおわると、じょちゅうはなにくわぬかおでいふくをただしにわさきへとせんたくをするためにでた。
しかしむすめむこがかのじょのあとをおい、いやらしいめでみつめる。
「……おれとやるのとどっちがいい?」「アナタさまのほうがええです。もうすぐだんなさまがおでかけになりますゆえ……」
このじょちゅうはごしゅじんさまだけではなく、このいりむこともせいてきなかんけいをむすんでいたのだ。
おとこのつまはしんたいがよわいせいでおもうようにいだけず、じょちゅうでせいよくをかいしょうしていたのだった。
だんなさまがでかけると、ふたりはくらのなかへとしけこんでベロキスをする。
そしてうれたびきょにゅうをもまれ、ちくびをねっとりしゃぶられてみもだえるよそじじょちゅう。
そうしてにくぼうはいきりたち、じゅんびがととのったいりむこはたちバックでじょちゅうのなかへそうにゅうした。
「ああ……ッ」あきらかにごしゅじんさまにいだかれているときよりも、じゅくじょはみだれていた。
おとこはふかぶかとだんこんをさしこんではオマンコのなかをかきまわし、ちつてんじょうをすりあげてゆく。
いえのおとこたちににくにんぎょうとしてあつかわれるじょちゅう。
しかしぎゃくにかんがえれば、このいえのおとこたちのペニスをしはいするじょおうばちのようなそんざいともいえた。
「い、イクぞっ」みつつぼにしぼられたむすめむこは、とうとうかのじょのまっしろなはらにむかってたねじるをふきだす。
じょちゅうはそうみをけいれんさせながら、いりむこのせいえきをあびもだえた。
いちねんご、このじょちゅうはごしゅじんさまのごさいにおさまり、おとこにとってぎぼとなる。
しかしこせきのかんけいはかわっても、にくたいてきなかんけいはかわらない。
きょうもくらいへやで、おとこはしっとりとしたよそじじゅくじょのにょたいのじゅくじょをいだいた…
Reviews (0)