ご覧いただきまして、ありがとうございます。 相も変わらぬお風呂ライクな動画です。 相も変わらぬものをなぜ作るのかというと、やっぱり需要があるからですね。 上方落語を私こと和鯖は好むのですが、男湯女湯と分かれる前の話というのもあります。 上方落語が全盛期を迎えたのが明治の初めから中ごろまでだとすれば、そこからさらに昔の話ということでいつごろまでだったのかよくわかりません。 混浴温泉もどんどん減ってますからねえ・・・味気ない話です。 よろしくお願いいたします。
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