都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は東海地方の病院でナースとして働く23歳の女の子です。
元は都内の看護系の学校に通っていて、昨年に卒業して地元の病院で働いているとのことでした。
非常に愛嬌のあるかわいらしい女の子で親しみやすい感じが素晴らしいですね。
さらにギャップのある巨乳がとても魅力的です。
病院では主に病棟勤務として日々入院している患者さんの世話に追われているみたいです。
こんなにかわいい子が巨乳を揺らしながら世話してくれるなら入院も悪くないかもしれませんね。
おそらく病院でも患者さんの中では本当の天使のように慕われているのではないでしょうか。
やはり気になるのが男性医師に口説かれてヤラれちゃったりするかということですよね。
さりげなく聞いてみると「私はないですけど先輩でしてるっていうのは聞いたことありますwでもうちの病院はそんなに大きくないからすぐ噂になっちゃうんで少ないですよw」とのことでした。
特に若い研修医さんはチャラい人もいるみたいで、複数のナースと関係を持っている人もいたらしいです。
お医者さんはリスペクトしていますが、かわいい白衣の天使とヤリまくっているという話に嫉妬は羨ましさがこみ上げてきます。
私も少しでもナースの身体を楽しむために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もあどけなくてかわいらしいです。
そっと布団を捲るとボーダーのタンクトップのようなものを着用しています。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんのでゆっくりと乳房に手の甲を押し付けてみます。
さらに手の平で身長に乳房を包み込んでいきます。
かなりのボリュームがあり柔らかくて最高の揉み心地です。
そっと首元から引っ張って中を覗き込むと、ぷっくりと膨らんだかわいらしい乳首が確認できました。
たまらずキタンクトップの中に手を突っ込んで柔らかそうな乳房を包み込んであげます。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
力を入れて鷲づかみしてみると、指がどんどんとめり込んでいく最高の触り心地をしています。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
クリクリと弄っているうちに心なしか硬く尖ってきたように感じます。
タンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
豊満で白い乳房にコリコリのピンク色の乳首がぷるんと零れ落ちます。
仰向けで眠っているにもかかわらずボリューム感のある乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
コリコリに硬くなっている乳首をおじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
ゆっくりと舌先でなぞり口内に含んで吸い上げていると、「んっ…んん…」と気持ちよさそうな声を漏らしてしまっております。
どうやらかなり敏感な乳首みたいですね。
仕事も忙しいでしょうから性欲もたまってしまっているのかもしれません。
さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。
パンティを脇から捲ってみると、キレイに処理されているおまんまんが丸見えになってしまいます。
じっとりと湿っているのに気づいてしまい、思わずクリトリスにむしゃぶりついてしまいました。
たっぷりと唾液を含んだ舌でねっとりと舐め上げると同時に気持ちよさそうな声で喘ぎ声を漏らしてしまっています。
さらに激しく舌を動かして刺激していると、どんどんと呼吸が荒くなり愛液をたっぷりと溢れさせております。
彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、大きなおっぱいを激しく上下させながらいやらしい喘ぎ声を出して感じてしまいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと「んんっ…!」と腰をビクビク痙攣させてイってしまったようでした。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。
スケベでいやらしいナースですね。
カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
柔らかい子供のような手の平で私のちんぽを優しく握ってくれています。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:30分07秒
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