目隠しされ身動きが取れないにも関わらず、嬉しそうな顔をするまいへ快楽地獄をくれてやろうと思い、言葉責めと共に電マでオマンコを責める、すでにまいの身体は全身性感体になっており、すぐに絶頂を迎える。だが絶頂させるのは一度や二度では無い、絶叫を上げ許しを請うまで、一度、二度、三度と、絶頂を迎えさせる、止めてはイカセの繰り返しである。喘ぎ声は絶叫へと変わり奇声を上げるのだ。悪くない映像が撮れた褒美として、そろそろ、待望のペニスをくれてやろう。すっかりオマンコは蕩け、グチョグチョだが、ペニスが入った途端に良い締りを見せるまいのオマンコは以外にも名器であった。激しく腰を打ちつけペニスを受け入れるまいは、幸せそのもので、もうすっかり快楽調教された瞳をしており、そんなまいに俺は内心でほくそ笑みながらまいの汗ばんだ身体に射精するのだった。
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