放置プレイし一服した後、ぐったりとするまいを引きずり屋内へと入れと適当な椅子へと緊縛した。目隠しされ身動きが取れないにも関わらず、嬉しそうな顔をするまいへ快楽地獄をくれてやろうと思い、言葉責めと共に電マでオマンコを責める、すでにまいの身体は全身性感体になっており、すぐに絶頂を迎える。だが絶頂させるのは一度や二度では無い、絶叫を上げ許しを請うまで、一度、二度、三度と、絶頂を迎えさせる、止めてはイカセの繰り返しである。喘ぎ声は絶叫へと変わり奇声を上げるのだ。
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