森の奥へと足を踏み入れると赤いロープを取り出し、まいを緊縛するものまったく嫌がるそぶりすら無くされるがままだ。人のいない山奥といえど全裸で緊縛され電マをオマンコに固定されしばらく散歩するが、その姿は変態以外の何者でも無い。しまいには、謝罪しながら潮を噴き絶頂を迎えるのだった。しばらく森の中を連れ歩くと調度良い樹を発見した。そこへまいを緊縛すると・・・それだけでも嬉しそうに身体をクネクネと動かし始める。そんな全裸のまいの身体にギンギンに勃起したペニスをなすり付けると、うっとりとペニスの暖かさに息を吐くまい。そのままビチョビチョのオマンコにぶち込んでやろうかと思ったが、あんまりにも欲しがるので、ペニスを自らしごくのだ。すると、まいはペニスを欲しがりセックスしたいと懇願する。しかし、こちらはそのままペニスを自らしごき、まいの身体に射精するのだった。
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