感情を余り表に出さないタイプのようだが、その代わり体の反応とあずさの行動で全て丸分かり。 何が欲しいのか、何がしたいのか、無言であっても淫らに舌を出しながら、肉棒にしゃぶりつく仕草はメス犬そのもの、ご褒美が欲しくて擦り寄ってきてるようなものだ。 犬らしくロープを引かれながら一心にフェラチオするあずさ。 手を使わずに口だけで奉仕するマゾらしい姿勢になかなかだと感心する一方で、意地悪く口内を犯すように乱暴に喉の奥まで突き上げてやった。体を緊縛され、両手も総則されたまま、濡れっぱなしのオマンコを勃起した肉棒が一気に貫く! その瞬間、あずさは淫らな声を上げ、下半身を痙攣させながらもヨガり泣き寸前の絶叫悶絶!いきなり快感地獄に叩き落され、悶えるしかできない淫乱メス! 突き上げに合わせて腰を振りまくり、騎乗位でチンポを根元まで飲み込みながら半狂乱になって喘ぎヨガり、内に秘めていたM性を開花させていくあずさ。 男優の肉棒で犯されながら何度もイかされ、そのたびに服従を誓っていたのだった。
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