彼女の母親と初めて会った時に僕の中に邪な感情を感じた。それは日に日に大きくなっていき、彼女の母親ではなく一人の女性として性の対象へとなって欲望が抑えられなくなった。彼女に隠れて禁断の関係へと発展していき、母親と彼女の二また状態で快楽に浸った。彼女の若く奔放なセックス。母親の熟した濃厚なセックス。二人の異なるセックスに僕は至福の快楽に溺れる。
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