◆数限早終予定◆流出◆闇◆NN◆熟女◆―神名ひ◎み 四十路半ばの母と子が禁断の中出しに明け暮れる―
残業残業の毎日で全く相手にしてくれない夫。息子が一人いる46歳の熟れ頃な奥さんは、寂しさに耐えながら暮らしている。
しかしある日、亭主が長年にわたって浮気をしていたことを知ってしまった。
専業主婦として夫に尽くしてきた日々はなんだったのか。虚しさと怒りに思い悩んでいた四十路熟女は、離婚決意する。
まずは息子にそのことを伝えようと部屋に入ると、エロ本で顔を覆い眠っていた。
さっきまでオナニーに耽っていたらしく、部屋にはザーメンの青臭い香りが漂っている。
(もうっ、人がこんなに悩んでいるって時に…)あまりにも脳天気な息子の姿に落胆する母親。
しかしイカ臭い匂いが鼻孔に潜り込んで肺を満たすと、女の本能がじわりと刺激された。
パンツの上からそっとチンポに触れてみると、半勃起の感触が返ってくる。
(こんなに成長していたの?)ずっと欲求不満に耐えてきていた主婦は、パンツを下ろすと息子のペニスを頬ずりした。
黒い男根を眺めていると、口元がムズムズする。
(ちょっとぐらい、いいわよね?)自分だってはけ口が欲しい。ストレスを吐き出したい。
そんな言い訳を胸に、四十代の妖艶な母親は目の前の肉竿を咥え、舌で遊び始めた。
「ん、んん…っ」口内で転がすほどに、生殖器は硬くなってゆく。
顔を立てに激しくシェイクし、四十路熟女はバキュームフェラを施した。
「か、母さん?」下半身に走る快感で目覚めた息子は、股間に貼り付いた実母を見て声を上げる。
しかし母は唇を離そうとはせず、それどころか手コキまで加味させた。
「うぅ…母さんっ」童貞息子はフェラチオの快楽に耐えられず、アッという間にスペルマを放ってしまう。
母親は口内射精された我が子の精液を、手のひらに吐き出した。
「ごめん…」ティッシュで後始末をしながら、とんでもない事をしたと息子に謝る。
しかし、離婚のことなどどうでもいいとほどの充実感を得ていた。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
動画詳細情報
再生時間:約 78分
ファイル形式:mp4
容量:約 1.42GB
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
Reviews (0)