背後からクンクンと鼻を鳴らして近づいて来る変態女。運動後の汗で蒸れたケツ、首筋、脇の匂いを嗅いでは恍惚の表情が見え隠れする。我慢の限界に達し、堰を切ったように脇にむしゃぶりつき、舐めては味わうを繰り返す。ほのかな香水と汗臭さ唾液臭が混じり合った、何とも言えぬ匂いが周囲に撒き散らされる。
脇を舐めつくし匂いを堪能した変態女は、更なる匂いを求め下半身へと鼻を近づけて行く。スパッツに包み隠された秘部からはメスの匂いがプンプンと放たれている。そして1番強い匂いを放っているであろう尻穴へと舌が伸ばされる。
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