性の渇きに欲求不満を募らせた社長がコロナで休ませている五十路パートおばさんのマンコにチンポを挿入する!
コロナ休業中に性欲みなぎる社長に休業補償をエサに無理やりチンポを挿入されるパートおばさんは猛り狂った初老のチンポを受け入れる!
普段は普通の優しい社長だが・・・
性欲がハンパなく毎晩欲情しながらパートおばさんの柔らかなおっぱいを触ったりセクハラしていた・・・
コロナ休業で生活苦に陥ったおばさんの豊満な体に欲情した上司は辛抱たまらずおばさんに休業補償を上乗せするかわりに淫穴にチンポを突っ込ませろ!と迫った!
五十路おばさんも生活苦に負け社長のチンポでしばらく使っていなかった肉壺を刺激され性の快楽で肉人形になり口やマンコに社長の逞しいチンポを飲み込んで切ない声を出すようになってしまう!
最初は戸惑いながら社長に犯されていたおばさんも久しぶり快感に目覚めて体が欲情し今では嫌がる事なくオッパイやマンコを与えるようになった・・・
それ以来毎晩肉欲を刺激された五十路の肉壺は性の野獣と化した初老の社長に太いチンポを入れられる!
パートおばさんの円熟した体に欲情する性欲みなぎる社長はおばさんの口にチンポをゆっくり刺すと気持ち良さそうに悶えながら暖かい粘膜の感触を味わう・・・
そして五十路女の熟した肉壺を舐めしゃぶってその反応を楽しむ!
トロトロと溢れ出るエッチなオツユに感嘆のため息を漏らしながらついにチンポを突き立ておばさんの生膣の柔らかい感触を堪能する!
五十路おばさんはマンコから伝わる社長の肉棒のあまりの気持ちよさに喘ぎ声を漏らしながら膣壁が震えた瞬間、熟した肉壺に社長の溜まった膿を吐き散らされながら絶頂に達した!
おばさんの旦那はまさか妻が獣と化した社長に性器にいたずらされながらチンポをしゃぶり熟した蜜壺に震えるチンポを突っ込まれ溜まった膿を吐き出されているとは思ってもいないだろう。
自分の性欲を満たすために五十路従業員のマンコの感触を楽しみ欲望の汁を噴き散らし・・・
それを毎晩待ちわびる五十路のパートおばさんは生活のために性器をチンポで刺されながらエッチな声を出し気持ち良くなって何度もイク!
なんともゲスでいやらしい不倫作品です。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*モデルは全て20歳以上である事を確認しています。
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