◆数限早終予定◆流出◆闇◆熟女◆―遠田◎未 おばさんレンタルからやってきた還暦熟女を口説き、セックスに持ち込んだ様子を撮影した―
「こんにちは、家政婦レンタルサービスから来ました」独身男性の部屋にやってきたのは、おばさんレンタルから派遣された六十路美熟女。
早速エプロンに着替えたおばさんは、手早く部屋を片付けながら、横でただ見ているだけの男の質問に答えていく。
「お子さんはいるんですか？」「貴方ぐらいの子供がいるかな。
女の子だけど、実家にまだいるから全然掃除しないわ、うちの子も」と気さくに話す人妻。
六十歳という年齢を重ねているだけあって堂々としており、エロ本やいやらしい雑誌が出てきても大して動じることなく
「こんなの買ってるのね」と笑いながら手際よく棚に片付けていった。
手である青年は「今回は、ホームページに掲載されていた顔を見て（レンタルを）決めました」と話しかけ、「ハグさせてもらえませんか」とお願いし始める。
戸惑いながらもハグだけならと抱きしめられたおばちゃんは、青年の尻を触ろうと擦る手を交わし「ハグだけでしょ！」と窘めた。
しかし青年は「チューもしたいです」などさらに要求をつきつけはじめる。
「そんなのは若い子としなさいよ」と牽制するが、青年が強引にキスをすると苦笑しながらもそれを受けた。
このババアはヤレると判断した青年は、服の上からムチムチに熟したおっぱいを揉んだり巨尻をさすったりと、更に過激なスキンシップを取り始める。
そして服を脱がされ全裸にされた状態で男がクンニリグスを始めると、アンアンと巨乳を揺さぶって悶え始めた。
ぬちゃぬちゃとスケベな音が、アラ還熟女の股ぐらから響き渡る。
「くっ……ああ……っ」軽いアクメを迎えてしまった家政婦…
観念したのか、青年に「舐めてくれますか」と男根を差し出されると、ねっとりとした舌使いでフェラチオを始めた。
更にフル勃起した肉棒を、シックスナインの体勢でオマンコを舐められながら口唇奉仕する。
こうしてオーラルセックスを充分に堪能すると、とうとう青年は正常位で巨根を濡れ孔に突き刺し、若さに任せて腰を使い始めた。
ギシギシとベッドを軋ませながらマシンガンピストンに恍惚とした表情を浮かべるおばちゃん。
時折、巨乳を掴んでは乱暴に揉み込んで、乳首を摘まんでくる。当然、乳輪はコチコチに硬くしこっていた。
もう夫とはこんな情熱的なセックスをしていないらしく、激しい身の動きにデカパイを揺さぶってただ従っている。
「あぁぁ凄い、気持ちいい……」うっとりとする青年の表情に合わせるかのように、還暦熟女の顔がメスの表情に変わっていった…。
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動画詳細情報
再生時間：約 37分
ファイル形式：mp4
容量：約 1.42GB
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2020-09-17 22:02