◆数限早終予定◆流出◆闇◆熟女◆―内原◎智子 年齢を重ねると共に夫の性欲は衰えていき、淡白になった夫婦の営みでは欲望を満たせない六十路熟女―
お母さんは69の体勢で上になり、むすこの勃起したイチモツを美味しそうにしゃぶりつくしていく。
目の前でヒクヒクと蠢くヴァギナを見ているうちに我慢できなくなったむすこもまた陰唇にむしゃぶりついて舐め合った。
そうして長い間、ベロベロと浅ましく感じる部分を舐め合った二人は、とうとう正常位でつながる。
「母さん、見えてる？ つながってるよ」むすこは母親の下半身を少しだけ浮かせる夜、軽いまんぐり返しの格好を取ると性器の連結部分を故意に見せつける。
「すごい……あぁぁ……深くはいってる・・…」「気持ちいいって言って」「きもちいい……気持ちいいの……」
むすこの要求通りに淫語を口にしては、自らの罪深い行いを噛みしめて禁断の愉悦に陥ってゆく還暦淫母。
本当はこんなことしてはいけないと判っているのに…
セックスに関して淡泊な夫とそれを埋め合わせるための自慰をする生活に疲れていた還暦熟女はむすこに襲われるとあっさり女体を明け渡してしまったのだった。
「かあさん……母さんっ！」むすこのピストンが次第に狂ったものに変わり出す。
もうすぐ射精が近いことを悟りながら、母親もまた膣孔を締め付けて巨根をじっくり味わう。
「くああ……ッ！！」肉鞘を抜き取ったむすこは、熟した乳房に向かってたっぷりとザーメンをぶっ掛けた。
濃厚な雄の匂いに囲まれながら、アラ還お母さんは愛するむすこを抱きしめたのだった…
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動画詳細情報
再生時間：約 50分
ファイル形式：mp4
容量：約 1.46GB
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