逝かせるはずが自分も逝ってしまったまな板彼女 23分07秒
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彼にとっては初めてのエロイプ相手。そんな男性が初めてコンタクトを取れたのは彼女であった。
生活感がにじみ出てる自部屋、どこかの講師みたいにビデオ通話馴れしている感じで、
色々と初めてであろう相手ににスカ〇プの仕方を教え出す
これからどのような展開になるかソワソワする彼に反して彼女は冷静沈着。
そんな彼の状況を察したかここで挑発にでる。
「今、ブラしてないよワタシ。・・」
衣服の張って手で乳房の形を型取り出すが、ぺちゃんこの彼女、
隆起した頂上だけがポチっと浮き出ています。
そして、初めての彼をもてあそぶかのような笑顔を見せながらシャツをめくりあげる
すると予想通りではあるが真っ白の肌をしたまな板が姿を現す。
乳房で主張できない分、頂上が主張しています
彼女の両手でしっかり鷲掴みできる程度の乳房をこねくり回し誘惑しだす。
彼氏はいる様で夜の営みの話を妄想をかきださせる様に話し出す
そんな話をしながら頂上攻めを繰り返していると流石に彼女にも表情に変化が、
片手は自然と下半身に伸びている。
その時、団地のお隣のさんの気配に気づき全開だった窓を慌てて締め出す。
下半身に焦点を変えいじりだすと今まで笑顔だった彼女も流石に声が漏れだしてきます
「アッっ。。ウッッっあっウッウッっ」
体を小刻みにビクつかせながら快楽に浸る彼女
穿いていたジーパンも流石に邪魔になり脱ぎだすと、下着超しに、そして直に手を入れだします。
そしてクライマックスへ。彼女のリードを守り切り彼を逝かせられるか!?はたまた!?
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