小さいころから面倒を見てくれた特別な存在。
頼りになって優しくて包容力もあるもっとも身近な存在を何としても自分のものにしたいと思いつめてた結果
ある日逆夜這いをかけるという飛んでもない行動にうって出ます。
しかもその行為の一部始終を撮影し帰宅後おかずにしてしまうというのですから、そうとうの変態です。
何の躊躇もなく衣服をはぎ、肉棒をむき出しにして挿入しやすいように唾液でたっぷりと濡らしたらすぐに
インサートです。
若さに任せた激しいグラインドで部屋中に響き渡るようなアへ声を漏らしすぐに昇天。
こんなぶっ飛んだ娘さんが近くにいてくれればとうらやましい限りです。
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