峯〇みなみ似彼女がいつ隣部屋から誰かくるかわからない状況下で緊迫感MAXの現場で自慰る 20分24秒
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実家の自分の部屋でありながらしゃっくりの音さえ聞こえてしまう壁の薄い隣部屋には同居人がいる。
そんな中、最近できたと言う彼氏から着信が入る。
まさにお風呂に入ろうとしていた彼女、と言う事で既にすっぽんぽんの彼女。
この状況を察知した彼からエロイプの要求がくる。
まぁ、お風呂前のついでがてら要求に快く応えてくれる彼女、早速M字開脚に。
「えっとぉ・・こぉ言うこと？あってる？」
彼とも多少は深い仲同士の関係、素直に大開脚します。
しかしいきなり隣部屋からこっちに誰か入ってきそうな環境下でビクビクしながらの警戒エロイプになってます。
ここで本題の07を要求、連日の猛暑でベタ付いた肌、ささっと終わらせて早くお風呂に行きたい彼女、
「07見たいの？」
手際よい彼女、拒むことなく事が開始されます。
「恥ずかしいんだけど・・・・」
と言いつつも周囲を警戒しながら左手は既に陰部をいじり始めている
日頃は一人ではあまりしないそうで中々のぎこちなさが露呈してます。
廊下を歩く音を気にしながらも指で程よくほぐしていくと徐々にゾーンに入っていく彼女
そんな時ハプニングが！！！
今まさに誰かが入ってきそうな物音が扉の奥からする。
彼女は即座に前かがみになり全身を隠す。
状況として彼女は産まれたままの姿のすっぽんぽん、自慰姿をカメラ越しに彼に見られてる状態、
そんな所を目撃されてしまっては修羅場は確定してしまう。
彼女も必死に侵入を防ごうと強めの口調で言い返します。
「入っちゃダメだよ！！！・・・絶対入らんといて」
その後数回の会話をこなすとこの山場はなんとか乗り越えた彼女。扉一枚ギリギリセーフです。
これに懲りてもうヤメてもおかしくないはずですが彼女はなんと再び続行！。
幾度となく物音がする中再開する彼女の強心臓っぷりは見事と言うほか言葉が見つかりません
そしてその勢いそのまま本気モードに突入した彼女、全身を小刻みに震わせめでたく昇天を迎えその後刹那の快楽に酔いしれます。
オススメ！！
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