本作は1998年初め頃に配巻された流出物です。
都合3人の女が登場して清水大敬にハメられます。
最初に登場するのは「舞悦子」。
弁護士志望の20才の法学部学生で、1989年11月にD映像よりリリースされた「社長令嬢・悦子」が元ネタです。
この女、完全マグロで極めて反応が悪く、何でこんなオヤジとSEXしてるのだろうというような後悔の表情が見られます。
その上、絡みが終わった後で清水にダメ出しされて泣きが入る始末です。
2人目はシスターに扮した「沢リエ」。
自称SEX好きとのことで反応も良好ですが、固定カメラの引き映像のためにパッとしません。
このパートは1989年12月リリースの「抜くぞ!! PARTII」が元ネタと資料にあります。
3人目は岩手県出身18才の「島淳子」。
こちらも引きの固定映像が多くて今ひとつです。
元ネタは1989年10月リリーズの「団地妻・淳子」のようです。
3人共にいわば企画のお姉さん。
ただ、当時のD映像は今でいう企画女優にも破格のギャラを支払っていたと聞きます。
全ての絡みは生挿入で顔射していますが、この出来ではどうしようもないと思います。
VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。
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