51歳。仕事が忙しい夫は今日も帰宅できない。停滞する夫婦生活に母の疼きは限界に達していた。日課になったオナニーは日増しに過激になっていく。それでもいっこうに満たされることなく、欲望は膨らむ一方だった。そんな欲求不満を息子の友達が嗅ぎつける。以前から思いを寄せて今が愛奴に堕とすチャンスと踏んでいた。
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