【内容】
浅黒く日焼けした肌。
少し長めの黒髪がまぶしいすっきりＢＯＹ。
気だるい朝日に、目を覚まし、今日の約束を思い出す。
起き上がり、シャワー。
隆起した尻の肉。
日焼けでお尻だけが白い。
シャワーを浴びてすっきりすると、
バルコニーで待つ彼よりも少し若い男の子の元へ・・・。
ゲイの快感を教えるようにベッドにいざない、
そしてキスから愛撫、そしてチンコを愛撫・・・。
男の子の股間はすぐに勃起。
カリ首を張った固くなったチンコを更に激しくしごき、
舐めあげると、
耐えられなくなったように、
膨らんだチンコからは白濁液を迸らせる・・・。
そして後から自転車でやってくる彼。
１階のソファーで雑誌を読みながら待っていると、
若い男の子を愛でた後の彼が階段を降り、
その彼の隣に・・・。
首筋にキスを浴びせ、
床の上に仰向けに寝かせ股間をまさぐる・・・。
身をよじらせる彼。
そんな２人の様子を２階から見下ろしていた男の子が近付くと、
彼は自転車でやってきた彼の手首を拘束する。
男の子は身動き取れない彼の口にチンコを差し出す。
すると、吸いつくようにフェラ。
喉の奥まで突き刺すような腰使いに、
自分のチンコまで扱かれて、
自転車の彼はすぐに濃厚なザーメンを放出し、
果ててしまう・・・。
男の子は物足りないのか、
ソファーに座る彼のチンコにむしゃぶりつく・・・。
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