縛られるたびに、こはるの感度は上がってゆく。大きく喘ぐわけではないが、小刻みに動く体にエロスが宿るのだ。控えめな喘ぎ声なのだけれど、そこには魂の叫びにも似た情念のこもった吐息が混ざる、これが大人の色気というもだろうか...色白の肌が赤みを帯びて、小さく喘ぎながらこはるは何度も達するのである。
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