都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は中部地方の歯科医で歯科衛生士として働いている22歳の女の子です。
端正な顔立ちでかわいらしく、それでいて素朴な雰囲気が男心をくすぐります。
さらに服の上からでも分かるほどの巨乳で、心だけでなく下半身までムズムズとしてきてしまいます。
彼女は地元の歯科系の専門学校を卒業し、そのまま地元の歯科医に就職したようです。
かなりかわいいのですが歯科という場所柄なのかお客さんに口説かれるようなことはほとんどないみたいで、一回だけ食事に誘われたけど丁重にお断りしたみたいでした。
ただ患者さんにさりげなくお尻を触られたり、吸引中に顔を胸に押し付けられたりなどのセクハラは度々あるようです。
まあこんなに若くて巨乳でかわいい歯科衛生士がいたらムラっとしてしまいますね。
学生時代は長く付き合っていたラブラブな彼氏がいたようですが、彼の度重なる浮気が原因で破局してしまったとのことでした。
ちなみに彼女曰く「私は一回も浮気したことないです!ホントですよw」と言っていました。
現在は仕事が楽しく充実しているようで、恋愛は後回しにしてしまっているみたいですね。
エッチな身体付きをしているのにもったいないです。
男性への興味を思い出してもらうために、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔もとてもかわいらしいですね。
そっと布団を捲ると白色のタンクトップを着用していますね。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんのでゆっくりと乳房に手を置き慎重にもみもみさせてもらいます。
とても豊満で柔らかくて最高の揉み心地です。
両方のおっぱいを撫でさすりながら、タンクトップを引っ張って中を覗き込んでみます。
キレイな寝顔越しにピンと尖った美しい乳首が確認できます。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
静かに眠っている女の子の生乳を揉みしだくのは本当に興奮します。
さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。
パンティを脇から捲ってみると、ナチュラルに生えた陰毛に隠されたおまんまんが丸見えになってしまいます。
かわいらしくぷっくりと膨らんだおまんまんを指先で優しく擦りあげてみます。
非常にキレイで肉厚な気持ち良さそうなおまんこを指でぷにぷにと弄んであげます。
大陰唇を両側に開いて内部にじっくりと鑑賞させてもらうと、清純な女の子のアソコはしっとりと湿っていてとても気持ちよさそうです。
彼女のタンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
色素の薄い乳輪に小粒でコリコリな乳首が完全に露出してしまいました。
仰向けで眠っているにもかかわらずボリューム感のある推定Fカップはありそうな乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
コリコリに硬くなった乳首をおじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
舌全体を使って清純な女の子のかわいい乳首を味わうように舐めまわします。
刺激され続けて硬くコリコリになっている乳首を口内に含んで舌先で転がしてあげます。
両方の乳首をたっぷりと味わい、硬くなった乳首におじさんの唾液がたっぷりと絡みついていやらしく輝いています。
愛おしくなってしまい彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
しっかりと閉じた潤いのある唇におじさんのカサカサの唇を押し付けます。
柔らかい唇の感触がたまらず、舌を出して唇に沿って舐めまわしてあげます。
そのまま舌先を彼女の口内に無理矢理押し込んでいき、おじさんの唾液をたっぷりと彼女の口内に流し込んであげます。
カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
ビンビンに勃起した乳首をたっぷりと舐めまわしながら、下半身のほうまで舌を這わせていきます。
敏感な部分を舐め上げると、眠っていながらも身体をビクっと震わせて感じているようでした。
明らかに息遣いが荒くなりFカップの胸の動きも早くなっています。
クリトリスをたっぷりとクンニしてあげると身体を震わせて快感に浸っているようです。
愛液がたっぷりと溢れ出し、表情もすっかり恍惚としたスケベな雌の顔になってしまっていますね。
当然のようにビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
きっと硬いちんぽを握ることも久しぶりなのではないでしょうか。
キレイな指がおじさんの肉棒に絡みつきゆっくりとシゴいてくれます。
我慢汁がたっぷりと出てしまった亀頭を彼女の口内に押し込みます。
美しい顔の上にまたがり無理矢理肉棒を彼女の喉の奥まで差し込み腰を振ります。
苦しそうに呻く彼女が最高に愛おしいです。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
陰毛に絡みつき、どんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。
きっともう取返しはつかないと思います。
この趣味(と言っていいものか)にすっかりハマってしまいました。
フォーマット:MP4
時間:27分31秒
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