友達の真二に会いに来たのだったが、真二の乗った飛行機がエンジントラブルで到着が明日になってしまった。おばさんが用意してくれた、お酒で酔った僕は帰ってきた真二のおじさんに挨拶して部屋にもどった。暫くすると、何やら卑猥な声がする寝室を覗いてみると…。おばさんの淫らな姿に僕は息を呑んだ。真二の両親のセックスを覗いてしまった正之の淫らな妄想。
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