個人撮影!シリーズ老姫 ♡ 完熟の黒アワビ ♡
神〇サウナの垢スリオバサン 君枝 (64歳) 垢と一緒に完熟の淫穴でチンポもこすられ俺のチンピクが止まらない!
嫁と離婚してから5年一人で生活している
俺は嫁と別れてからは彼女もできずチンポが飢えていた・・・
そんな時俺がいつも行くサウナでアカスリをしている君枝(64歳)は気さくに話を聞いてくれていた。
寂しかった俺はちょくちょくアカスリおばさんの君枝と飲みに行き一人暮らしの悩みや愚痴を聞いてもらっていた。
そしてアカスリのおばちゃんと楽しい時間を過ごす
ところがある日性欲みなぎる俺は君枝さんの熟れすぎた体に欲情が極まって手籠めにしてしまった!
最初は少し抵抗を見せたが強引にオメコを刺激するとおとなしくなった!
最初は抵抗しながらイヤ!やめて・・・やめ・・・てって
とか細く言ってた君枝おばちゃんも
俺が無理矢理オッパイにむしゃぶりついてると徐々に力が抜けていって舐めている乳首がコリっと固くなっていった!
おばちゃんの白髪交じりの濃い陰毛の奥からは黒ずんだ黒アワビがのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
俺は久しぶりに見る女の淫汁に興奮が高まった!
そっとおばちゃんの潤んだ割れ目を舐めてみると・・・君枝の息が荒くなり始める・・・
俺はおばちゃんの固く勃起した乳首とクリトリスをいじってみた!
すると君枝のあずき色のクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れている・・・
たっ!たまらん!チンポがはちきれそうや!
そう思った俺は遠慮なくおばちゃんの垂れたオッパイを揉みしだきパンパンに痛いほど勃起したチンポをおばちゃんの口に押し込んだ!
おばちゃんの舌は僕のチンポにまとわりつくように優しく這いまわる いやらしい・・・なんてイヤラシイ光景なんだ・・・
一度関係してタガが外れた俺は今まで以上におばちゃんの淫穴を使いまくった!
老いたアカスリ嬢はよほどオマタが気持ちよかったのか?
黒々としたアワビは徐々に俺のチンポをヌルリと飲み込むようになった!
毎日抜いても止めどなく溜まる俺の精子を欲しがる黒アワビは無意識にチンポに絡みつき快楽を求めながらウネウネと蠢く!
ぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい膣口にチンポを突っ込むとババアの老かいな腰使いに何度も何度も射精する
クリを刺激しつつおばちゃんのアワビにチンポを入れていく俺!
すると小さく「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てるアカスリおばちゃん君枝。
君枝が気を遣っても俺がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度も体を震わせてイキまくる・・・
俺は何度もおばちゃんの生膣で肉棒をこすりババアの顔面に射精すると部屋の中には生臭い精子と若いメスの淫汁のにおいが充満した!
こうしてサウナのアカスリババアと俺の淫らな遊びは毎週続いている。
おばちゃんの旦那は客に精子をかけられ垢と一緒にチンポまでこすっているとは思わず毎日仕事に送り出している・・・
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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