AV創世期の女優、望月ルイさんです。
この作品の元ネタは1992頃、彼女が20歳の頃ですね。
望月ルイは、超有名ではないですが、
ルックスの可愛らしさと程よい肉付きのbodyで
それなりの人気がありました。
本作品は、望月ルイ扮する主人公のみなみちゃんが
街で偶然初めての男と再会してエッチする話です。
相手の男優さんは、
なんと20代の頃の若き”加藤鷹”です。
エッチ自体はノーマルな絡みです。
望月ルイは可愛らしく、しっかり感じて悶えてます。
プレイはしっかり生本番!
激しくピストンする加藤鷹の
勢いのある「巨根」は、見物です!
最後の顔射もドビュっと飛んでます!
後半では、初体験の回想シーンでしっかり
もう一本番こなしています。
なお元作品の監督はカンパニー松尾で
往年のAVファンには、懐かしい名前が並んでます。
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