個人撮影!シリーズ老姫 ♡ 完熟の黒アワビ ♡ 学生寮の寮母さん 茂子 (62歳)
寮母のおばさんの完熟淫穴に僕のオス汁が止まらない!
僕の学生寮の管理人のおばさん 茂子さん(62歳)
母さんが他界してから5年一人暮らししながら学生寮で生活している
僕は進学してからも彼女ができずチンポが飢えていた・・・
寂しかった僕はちょくちょく寮母さんと遊びに行っていた。
そして寮母さんと楽しい時間を過ごす
ところがある日性欲みなぎる僕は寮母さんのムッチリした体に欲情が極まって茂子さんを手籠めにしてしまった!
最初は少し抵抗を見せたが一旦関係してしまうと寮母さんもすごく体が疼いていたようだった!
最初はダメよ~こんな事ダメ!私たちおやこみたいなものよ~!って言ってた寮母さんも僕がオッパイにむしゃぶりつくと徐々に力が抜けていって舐めている乳首がコリっと固くなっていった!
寮母さんの白髪交じりの陰毛の奥からは黒ずんだアワビがのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
僕は初めて見る生の女性の淫汁に興奮が高まった!
そっと寮母さんの潤んだアワビに触ってみると・・・寮母さんが切ない声上げ始める・・・
僕は寮母さんの固く勃起したクリトリスをいじってみた!
すると寮母さんのピンクのクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れている・・・
寮のおばさんもチンポが欲しかったんだね!
そう思った僕は遠慮なく寮母さんの熟れた柔らかいオッパイを揉みしだきパンパンに痛いほど勃起したチンポを赤黒い黒アワビに押し込んだ!
寮母さんは僕のチンポをそのアワビに優しく迎える いやらしい・・・なんてイヤラシイ光景なんだ・・・
一度関係してタガが外れた僕は今まで以上に寮母さんの穴を使いまくった!
寮母さんもよほどオマタが寂しかったのか?熟した黒アワビは僕のチンポを貪欲に欲しがるようになった!
毎日抜いても止めどなく溜まる僕の精子を欲しがり毎日チンポに吸い付き自分の黒アワビを慰めながらぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい口にチンポを突っ込む!そして寮のおばさんのいやらしい舌使いに僕は何度も何度も射精する
クリを刺激しつつ寮母さんのアワビにチンポを入れていく僕!
すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる寮母茂子さん。
おばさんが気を遣っても僕がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度もサルのようにイキまくる・・・
僕は何度もおばさんの生膣に射精すると部屋の中には生臭い精子と淫汁のにおいが充満した!
こうして優しい寮母さんと僕の淫らな関係は毎夜続いている。
寮のおじさんは学生の部屋で僕とおばさんがそんな関係になっているとは露ほども思わず毎日にっこりとあいさつを交わす・・・
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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