個人撮影!シリーズ老姫 ♡ 完熟の黒アワビ ♡ 僕の優しい叔母さん 民江 (67歳) 叔母の完熟淫穴に僕のオス汁噴出が止まらない!
僕の優しい叔母さん 民江叔母さん(67歳) 叔父さんが他界してから5年になる
僕は就職してからも彼女ができずチンポが飢えていた・・・
寂しかった僕はちょくちょく叔母の家に遊びに行っていた。
そして叔母さんと楽しい時間を過ごす
ところがある日性欲みなぎる僕は叔母さんのしなびた体に欲情が極まって叔母を手籠めにしてしまった!
最初は少し抵抗を見せたが一旦関係してしまうと叔母もすごく体が疼いていたようだった!
最初はいけんよ~こんな事いけんよ~って言ってた叔母さんも僕がオッパイにむしゃぶりつくと徐々に力が抜けていって
舐めている乳首がコリっと固くなっていった!
叔母の白髪交じりの陰毛の奥からは黒いアワビがのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた!
僕は初めて見る叔母の淫汁に興奮が高まった!
そっと叔母さんの黒いアワビに触ってみると・・・叔母が切ない声上げ始める・・・
僕は叔母の固く勃起したクリトリスをいじってみた!
すると叔母の黒ずんだクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分からもヌルヌルに濡れている・・・
叔母さんもチンポが欲しかったんだね!
そう思った僕は遠慮なく叔母さんの熟れた柔らかいオッパイを揉みしだきパンパンに痛いほど勃起したチンポを黒ずんだアワビに押し込んだ!
叔母さんは僕のチンポをそのアワビに優しく迎えるいやらしい・・・なんてイヤラシイ光景なんだ・・・
一度関係してタガが外れた僕は今まで以上に叔母さんの穴を使いまくった!
叔母もよほどオマタが寂しかったのか?熟した黒アワビは僕のチンポを貪欲に欲しがるようになった!
毎日抜いても止めどなく溜まる僕の精子を欲しがり毎日チンポに吸い付き自分のアワビを慰めながらぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい口にチンポを突っ込む
叔母のいやらしい舌使いに僕は何度も何度も射精する
クリを刺激しつつ叔母のアワビにチンポを入れていく僕!
すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる民江叔母さん。
叔母が気を遣っても僕がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度もサルのようにイキまくる・・・
僕は何度も叔母の生膣に射精すると部屋の中には生臭い精子と淫汁のにおいが充満した!
こうして優しい民江叔母さんと僕の淫らな関係は毎夜続いている。
僕の両親は自分の妹の家で僕と叔母さんがそんな関係になっているとは露ほども思わず仲良しでいるようだ・・・
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
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