信じられない変態おじさんとマッチングしてしまったお話をします。
文章のやりとりで約束をして1日デートをしたんですが、その時はずっと紳士的でしっかりエスコートもしてくれていい人だなって思ったんです。
それで僕の部屋に来て飲みなおさない?って誘われたので、色々想像してちょっとドキドキしながらついていきました。
それからです。お風呂場について始まったのは、さっきまでの紳士的なおじさんとはかけ離れたものでした。
カメラをセットしたかと思うと、私の脇をかいだり、パンツを要求したり...。あまつさえそのパンツを頭にかぶって赤ちゃんみたいな仰向けのポーズで「股間を踏んでくれ」なんて要求してきて、もうどうすればいいのかわからず言われるままにしてしまいました。
加えて綿棒を私のアソコをこね回したら袋にしまい込んでコレクションに加えるんだと言い出した時は流石に鳥肌がたちました。
怖くなってきたので早く終わらせようと思い、唾液でグチャグチャにした両手でおじさんの変態チンポを包んでしごき上げ、射精に導きました。
服を着替えながら私に話しかけるおじさんの口調はデートの時そのままで、怖くなった私は荷物を持って逃げるようにおじさんの部屋を後にしました。
<時間変更>
【内容】
動画ファイル
時間:18分20秒
MPEG-4AVC/H.264
HDサイズ1920×1080(16:9)
・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです
・法律により18歳未満の方の購入は出来ません。
・作品に登場する人物は年齢確認として18歳(卒業済)以上を確認したモデルであり
契約の上で撮影しております。※身分証のコピーと撮影の同意書を保管しております。
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