スタッフが暖かいおし◯こをカップラーメンに生で注ぎ、さらに電子レンジであたためる。 たちまちくっさいくっさい◯臭でぷんぷんになったカップヌードルを**の前に突き出し、さあ食べろ! ! ! と命令したのだった。 するとおいしそうに**はその小◯でひったひたのカップ麺をすすりながらおいしそうに食べるのであった。 もちろんカップ麺の塩分とおし◯この塩分で2倍しょっぱいのであるが、ものともせずにおし◯こだし汁もすべて飲み干し完食したのであった・・・。 事前にころころう◯こも少しわからないように入れていたのだが・・・。すると**は・・・。 しょんべんとう◯この傑作飲食シーン! !
Reviews (0)