東北地方某村。御歳72歳、残されたわずかな余命を寝たきりの布団で静かに過ごす藤原又吉には、人生の終わりにどうしても叶えたい末期の願いがあった。「後生じゃ麻実さんや!死ぬ前に、逝く前に、どうしても、もう一度だけ、おっオナゴのアソコが見たいんじゃあ!」
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