マッサージ機を肩にあててコリをほぐしてる静香さん。 「この振動が気持ちいいのよね」と、マッサージ機が下半身の方へ…。 それを、訪ねてきた義兄に覗かれてしまった!「静香さん。 いつもそうやって一人で慰めているのか?不甲斐ない弟の代わりに私が…!」 「ちょっとやめて!」いきなり義兄に押し倒され、徐々に力が抜けていく静香。 いつも愛用しているベッドで、義兄との秘密の情事が始まった…!
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