早漏の悩み相談に訪れた中年男。
問診が終わると美人相談員が患部の診察を開始。
チ●ポの皮も剥いて手コキやフェラチオで感度チェックだ。
乳首へのタッチも繰り出せば、男はアエぎまくる。
ジュッポジュッポと口でストロークし、フル勃起を促す相談員。
「大きくなったねぇ～」とシゴくと、男は早くも勢いよくザーメンを発射。
肉棒が何度も脈打ち、精液が彼女の口元を汚してしまう。
「ホントに早いね」と驚く相談員、だが手コキは止まらない。
唾をローション代わりにシゴき続けると、アッという間に男潮を吹かせてしまった。
続いて相談員がボディストッキング姿になると、
男をデスクの上に横たわらせてフェラチオを再開。
さらに高速手コキで2発目のザーメンを搾り取る。
量・勢いはわずかなものの、この短時間に精液-男潮-精液を発射するとは
イヤハヤなんとも凄い金玉の底力であろう。
これにて診察は終了…とはならず、彼女の手コキ地獄は止まらない。
「まだ出るでしょ」とペニスをシゴき続け、男はひたすら悶絶するのだった…。
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