無防備なミニスカート姿で浴室の掃除をする五十路過ぎの奥様、JUNさん。たまたまそれを目撃した男性が股間の膨らみを我慢できずJUNさんの元へ。JUNさんは嫌がるどころか「私のパンツを見て興奮するなんて…」と嬉しそうに微笑み、そのままズボンを下ろします。出てきた元気一杯のチンコを咥えると一生懸命奉仕。その後、昼間のチンコを思い出しながらオナニーをし、自らの性欲を満たします。そして遅い時間に酔った昼間の男性が!JUNはもう性欲を抑えきれず愛撫を始めます…。
まあまあ良かったが、もっと、からみが見たかった。
2YLMI80LL0L
2020-07-03 00:46まあまあ良かった
まあまあ良かったが、もっと、からみが見たかった。