性への執着が強いマジキチ甥っ子が母の妹のマンコにチンポを無許可挿入する!
叔父の留守中に性欲みなぎる獣のような甥っ子に人形にされて無理やりチンポを挿入される熟した叔母さんは混乱する意識の中でも快感の虜になり積極的に若い甥っ子を受け入れる!
普段は普通の優しい青年だが・・・
性欲がハンパなく毎晩成熟した色気のある叔母に欲情しながらオカズにしてオナニーしていた・・・
夏のある晩、叔父が留守の間訪問して泊まっていると薄着で寝ていた叔母さんに欲情した甥っ子は辛抱たまらず無理やり叔母さんの穴にチンポを突っ込んで思いを遂げた!
人形になった叔母さんも甥っ子の肉棒で性感帯を刺激されてしまい体に性の快楽を刷り込まれて肉人形になり口やマンコにチンポをブチ込まれて切ない声を出すようになってしまう!
最初は無理やり甥に犯されていた叔母さんも女の部分が目覚めて体が欲情してしまい今では嫌がる事なくオッパイやマンコを差し出すようになった・・・
幾度となく甥の肉棒で肉欲を刺激された奥さんは性の野獣と化した甥の若いチンポを口やオマンコにこすりつけ受け入れていく!
叔母さんの成熟した体に欲情する性欲みなぎる甥っ子は肉人形になった叔母さんの熟したマンコにチンポをゆっくり刺すと気持ち良さそうに悶えながら暖かい粘膜の感触を味わう・・・
甥の肉人形になってトロトロと溢れ出るエッチなオツユに感嘆のため息を漏らしながらチンポを突き立てられ生膣で固く猛り狂った若いオスのペニスの感触を堪能する!
叔母さんはマンコから伝わる甥の肉棒のあまりの気持ちよさに喘ぎ声を漏らしながら膣壁が震えた瞬間、ブヨブヨの腹に甥っ子の溜まった膿を吐き散らされながら絶頂に達した!
叔父は自分の妻が獣と化した甥っ子に性器にいたずらされて口にまでチンポを入れて自分しか挿入することを許さない蜜壺に震えるチンポを突っ込んで精を吐き出しているとは思ってもいないだろう。
自分の性欲を満たすためにチンポで叔母の性器を刺し貫抜きながらオマンコの感触を楽しみ欲望の汁を注ぎ込む・・・
それを毎晩嫌がり拒むも最後には甥のチンポで刺されながらエッチな声を出し気持ち良くなって何度もイク哀れな叔母さん!
なんともゲスないやらしいマジキチ作品です。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*モデルは全て20歳以上である事を確認しています。
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